モール開発が加速
[ 195字|2015.11.30|経済 (economy)|econoTREND ]
不動産調査会社コリアー・インターナショナルによると、2016年の国内のショッピングモール開発事業がさらに拡大、新たに72万5千平方メートルの床面積が追加されるという。最大手シューマート(SM)グループがタギッグ市フォートボニファシオなどに7モールを建設するほか、アヤラランド社もパシッグ、モンテンルパ、ケソン各市などに新たに計18万平方メートルの新規モールを建設する。(28日・タイムズ)