コンビニ購買額45%増
[ 181字|2015.4.16|経済 (economy)|econoTREND ]
消費者動向調査大手カンタール・ワールドパネルが実施した消費者3千人に対する調査によると、コンビニエンスストアーでの平均購買額は14年1月から15年1月期までの1年間で45%上昇した。コンビニで買い物すると回答した者人も16.1%から18.5%に増加。購入商品は食品が59.3%を占めた。次いで飲料(23.8%)、日用品(13.5%)の順。(14日・ブレティン)