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[ 199字|2009.8.27|経済 (economy)|econoTREND ]
新ビルをエコゾーン認定
経済区庁は、マカティ市のマカティ、パセオデロハス両通り交差点に建設中のズエリグ・ビル(34階建て、建設費31億ペソ)を情報技術の特別経済区(エコゾーン)として認定した。大統領による指定宣言を経て正式認定される。同ビルはでマカティ市内の高層ビル建設事業としては過去最大。医薬品流通世界最大手のスイス企業、ズエリグ・グループの不動産開発部門、ブリッジブリー・リアルティ社が施主。(24日・ブレティン)