カビテ州カルモナ町で競馬場を運営するマニラ・ジョッキー・クラブは、同競馬場周辺地区(面積60ヘクタール)をビジネス拠点として再開発する事業でアヤラ財閥傘下のAKLプロパティーズと合意した。現地には競馬場の他カジノ施設や闘鶏場などがあるが、ビジネス拠点としての開発を急ぐ。(17日・スター電子版)
カビテ競馬場をビジネス拠点化
2019/7/20
経済
16 日 マニラ
本日休刊日
カビテ州カルモナ町で競馬場を運営するマニラ・ジョッキー・クラブは、同競馬場周辺地区(面積60ヘクタール)をビジネス拠点として再開発する事業でアヤラ財閥傘下のAKLプロパティーズと合意した。現地には競馬場の他カジノ施設や闘鶏場などがあるが、ビジネス拠点としての開発を急ぐ。(17日・スター電子版)
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