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1999/11/23 社会

□米国系大手7社が比進出を検討 

米国第2の電力会社デューク・エナジー社や製薬大手ブリストル—マイヤーズ・スクイブ社など電力、製薬、通信、自動車部品製造などの分野で米国を代表する大手7社がフィリピン進出を検討している。インドやマレーシア、インドネシアに比べ、より魅力的な投資環境を提供しているというのが主な理由。デュークは、ミンダナオ島で水力、石炭火力発電所の建設やロペス・グループと提携し、バタンガス州で発電施設建設事業を手掛ける方針。一方、ブリストル—マイヤーズは、比を解熱鎮痛薬「テンプラ」の製造、輸出拠点としたいとしている。

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