ゴコンウェイ財閥系のデジタル・テレコミュニケーションズ・フィリピンズ(デジテル)とスマート・コミュニケーションズ社は、電話回線の相互接続に合意した。両社は今月初旬に接続テストを既に終了させている。相互接続に必要な設備費、約500万ペソは両社が折半する方針。しかし、接続料の金額など積み残された問題があり、合意文書の署名には至っていない。
econoTREND
1999/11/18
社会



