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不動産開発大手のアヤラランド社は28日、海外就労家庭の購買力増大を見込んで首都圏など27地区で住宅、コンドミニアム計7,300戸を建設する計画を発表した。投資額は約90億ペソ。首都圏のほか、ブラカン、パンパンガ、ラグナ、セブ、イロイロ各州とカガヤンデオロ市が候補地域。（29日・スタンダード・トゥデー）
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2007/3/30
社会
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