コロナ禍でも海洋生物元気いっぱい パラワン州都沖にイルカ52頭
[ 563字|2021.8.26|社会 (society) ]
プエルトプリンセサ湾でイルカ52頭目撃。人間活動の抑制が海洋生物に影響か
新型コロナの防疫措置による外出制限や移動の制限で観光客は減少しているが、海に現れる人間が少なくなったためか、海洋生物の活動は沿岸部でも活発化している...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
新型コロナの防疫措置による外出制限や移動の制限で観光客は減少しているが、海に現れる人間が少なくなったためか、海洋生物の活動は沿岸部でも活発化している...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: