「まるで日本人のようなぼく」 日本語スピーチ 9人が競う
[ 1242字|社会 (society) ] 有料国際交流基金が第48回日本語スピーチコンテストの本選などを実施
国際交流基金マニラ日本文化センターは20日、「NIHONGO FIESTA2021」をオンラインで開催、第48回日本語スピーチコンテストの本選も実施された。コンテストには学生、社会人、オープン(日本滞在経験が7カ月以上)の各部門に予選を勝ち抜いたフィリピン人3人ずつ計9人が参加。それぞれ5分以内で、個性的な体験や思いを語った。