1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
ミンダナオ地方でイスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線（ＭＩＬＦ）と国軍との戦闘状態が続く中、フィリピン大ディリマン校（首都圏ケソン市）で十九日午後、「戦闘に終わりはあるのか」（主催・フィリピン大など）と題する公開討論会が開かれた。エストラダ前大統領、ガルシア前政府側交渉団長の「元当事者」らも出席し、ミンダナオ和平問題の現状について出席者たちが各自の主張を展開した。しかし、武力行使の是非やイスラム国家樹立をめぐり主張が大きく異なるなど、共通の解決策は見い出せず、和平問題解決の難しさがあらためて浮き彫りになる形となった。
Convicted Marine rapist living outside US embassy, claims lawyer
RP state power firm chair quits
| 日の出 | 午前５時45分 | 最高気温 | 32.0（午後１時45分） |
|---|---|---|---|
| 日の入り | 午後５時54分 | 最低気温 | 23.5（午前６時） |
| ＄１ | Ｐ46.555（0.405高） |
|---|---|
| ￥107.25（1.92安） | |
| １万円 | Ｐ4,330 |
| ＄100 | Ｐ4,660 |
比証券取引所株価指数
＝2,462.79
（前日比110.42ポイント△）
東証Ι部平均株価
＝11,920.86円
（同431.56円△）
