カビテ州で女子大生のクッキーを食べた同級生が死亡
[ 222字|2019.02.02 ]
ルソン地方カビテ州イムス市で1月31日、18歳の女子大生が作ったチョコレートクッキーを食べた同級生の男子学生ら7人のうち1人が死亡、6人が病院に運ばれて手当てを受けた。調べによると、女子大生が手作りしたクッキーを同級生にプレゼントしたところ、口にした男子学生らは数分後に息が苦しくなり、全身のかゆみを訴えてきたという。7人は病院に運ばれたが、その後1人が死亡した。警察は死亡した男子学生の遺体を解剖して死因を調べている。(1日・Pジャーナル)