ごみ袋から腐敗が進んだ子どもの遺体見つかる
[ 174字|2018.07.25 ]
首都圏パラニャーケ市で22日正午ごろ、ごみ収集業者の男性がごみ袋に入れられた子どもの遺体を発見した。遺体は2〜3歳の幼児で、性別などが分からないほど腐敗が進んでいるという。調べによると、再利用可能なごみを探していた男性が茶色のごみ袋に入った遺体を発見、同僚に相談し、警察に通報した。遺体は解剖のため国家警察犯罪研究所に送られた。 (24日・テンポ)