警官が雇った運転手を射殺
[ 204字|2018.06.18 ]
15日午後7時ごろ、首都圏パラニャーケ市のレストラン駐車場でパサイ署に勤務する警官(31) が自分の所有する車を無断運転していた運転手を射殺した。住民2人も流れ弾を受けて負傷した。警官は3人を病院に運んだ後、首都圏警察パラニャーケ署に自首した。警官は運転手を雇って自家用車を貸し出していたが1週間前から運転手が車を持ち逃げ。駐車場で発見したが、運転手が急発進したため発砲したという。(17日・Pジャーナル)