まにら新聞ウェブ

1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。

2021年4月11日(日)

マニラ: 33度-24度

両替レート: 1万円=P4,400
$100=P4,84

写真記事

（左）ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ＝カルピオ氏＝2019年２月撮影／グレース・ポー上院議員＝2016年５月撮影［2021年2月25日］

［記事詳細］

写真記事一覧

: 2021年4月11日
支援金を求めて集まった住民ら＝９日、首都圏ケソン市（ＥＰＡ＝時事）

: 2021年4月11日
医療スタッフの代わりに防護具を着けて患者の世話をする親族。新型コロナウイルス感染者の急増に伴い、首都圏の病院ではテント式の仮設病床が増設されている＝６日、ＡＦＰ時事

: 2021年4月10日
アストラゼネカ製ワクチンの接種＝３月30日、首都圏マニラ市（ＡＦＰ＝時事）

: 2021年4月10日
（上）オンラインでメッセージを送るドゥテルテ大統領。（下）オンラインでメッセージを送る越川日本大使＝大統領府広報室ホームページから

: 2021年4月9日
改装前のメトロポリタン劇場

: 2021年4月9日
国際宇宙ステーションから撮影されたフィリピン＝野口さんのツイッターから

: 2021年4月8日
病院の駐車場に大きく掲げられたコロナ病棟の方向を示す赤い看板（上）／インタビューに応じるジョナス・デルロサリオ医師（下）

: 2021年4月7日
ケソン市の小学校はすでにワクチン接種会場として利用されているが、今後さらに隔離施設として利用される可能性も高い＝４月５日撮影（ＥＰＡ＝時事）

: 2021年4月6日
水深６４５６メートル地点で発見された米駆逐艦ジョンストン。砲塔とみられるものが有人船の窓から見えている（ＡＦＰ＝時事）

: 2021年4月6日
注射した腕には「Ｉ?ＭＮＬ」と書かれた絆創膏が貼られ、ワクチンを片手にポーズをとるモレノ市長（左）とラクナ副市長＝マニラ市フェイスブックより

: 2021年4月5日
コロンビアで流通しているイベルメクチン。同国では昨年７月から新型コロナに対する限定的使用が認められている（ＡＦＰ＝時事）

: 2021年4月5日
新型コロナの感染急拡大のため、４日の復活祭のミサも禁じられたため、教会の入り口前で祈る人々（ＥＰＡ＝時事）

: 2021年4月4日
海上民兵が乗るとみられる中国の船＝３月31日、南シナ海ウィットサン礁（比大統領府広報室提供、ＡＦＰ時事）

: 2021年4月4日
（上）聖金曜日に路上で自らにむちを打つローマ・カトリック教徒＝首都圏（ＡＦＰ＝時事）。（下）ブラック・ナザレ（黒いキリスト）像のレプリカを載せてバランガイを回る小型トラック＝２日、首都圏ケソン市（ＥＰＡ＝時事）

: 2021年4月3日
安全できれいな水が子どもたちに届くようになった＝南ラナオ州ワオ町（ＩＬＯ比事務所提供）

カレンダーからニュース検索

［先月 <<｜>> 翌月］

天気

4月10日のマニラ
日の出	午前５時46分	最高気温	33.4℃（午後２時50分）
日の入り	午後６時９分	最低気温	23.8℃（午前６時）

為替

1万円両替レートの動き

マニラ市の市中両替商調べ
＄１	Ｐ取引なし（-）
＄１	￥取引なし（-）
１万円	Ｐ4,400
＄100	Ｐ4,84

株価

取引なし

きょうの地元紙トップニュース

経済再開の時？（スター）
「今月ワクチン200万回分到着」と政府（ブレティン）